今年の手帳の最初に書いた言葉を見返してみる
こんにちは、ぽわろんです。
早いもので、今年も手帳を買い換える時期になりました。
そろそろ今年お世話になった手帳ともお別れです。
今年使っていた手帳
ぽわろんの今年の使い古した手帳↓
鳥好きなので、いつも悩みに悩んで結局この「ミドリ トリ柄手帳」を買ってしまいます。
月ごとに違う種類の鳥が登場し、お花や果物と戯れる姿が見ていて楽しいです!
仕事で使うには可愛すぎるかなとも思いますが、使い勝手もいいのです。
ひと月ごとにマンスリー→ウィークリー→メモスペースがまとまっているところが、気に入っています。
その手帳に、同じく「ミドリ」の「ベルトシール」を貼り付けて、ボタンで閉まるようにしています。
手帳の中身
みなさんは手帳に何を書き込みますか?
もちろん予定を書き込んでスケジュール管理をするものですが、ぽわろんはその他、その時々に考えていたこと、主に仕事でのメモや、検討事項、やりたいことなどを書き込んでいます。
今年の手帳とお別れする前に、手帳の冒頭に、ぽわろんが何を書き込んだのか、見返してみました。
さて、今年の年始には何を思っていたのでしょうか。
最初の1ページ
手帳の最初のページを見返してみると、新しい手帳を買ったばかりで、丁寧なかしこまった字が並んでいます。
格言めいた言葉がいくつかと、今年の目標がいくつも書いてあります。
そこに、こんな言葉を書いていました。
・広い視野で物事を見つめる目〈鳥の目〉
・ミクロの視点で現実を見つめ直す目〈虫の目〉
・トレンド(傾向)、時代の流れを見極める目〈魚の目〉
新しいことを始めたくなるのが新年。
視野を広げて新しいことをたくさん知りたい。
そこから仕事に活かせるようなアイディアを生み出したい。
そんな風に考えたのだと思います。
そして、具体的な目標が書いてありますね。
目標は、できたこと、まだできていないこと、後日改めて振り返りたいと思います!